まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
- 取り切る力を見たい → ボーラード(300点満点)
- ミスなく撞き切る力を見たい → ゴースト(勝ち負け)
- 9ボールの実戦力を見たい → Self Count9(100点満点)
補足
ルール・基準・料金は、2026年10月30日に各出典ページで確認した内容です。
一人ビリヤードでは何をすればいい?
- 苦手な形の反復:前回の記録でミスした形を置いて撞く
- 測るゲーム:3つのうち1つを、毎回同じルールで撞く
- 1行メモ:点数と、崩れた場面を書く
ボーラード・ゴースト・Self Count9は何を測るゲーム?

| 項目 | ボーラード | ゴースト | Self Count9 |
|---|---|---|---|
| 使う球 | 1〜10番 | 自分で決めた個数 | 1〜9番 |
| 1ゲームの長さ | 10フレーム(1フレーム2イニング) | 先取制(出典の例は5点先取) | 10フレーム(時間がないときは5フレーム) |
| 点数の決まり方 | ボウリング式。ストライク・スペアで加点 | ノーミスで取り切れば自分に1点、ミスすればゴーストに1点 | マスワリ10点、1ミスごとに1点減 |
| 満点 | 300点 | なし(勝敗) | 100点 |
| 点数に表れる力 | 取り切りの組み立て | ブレイク後にノーミスで取り切る力 | 9ボールでのミスの少なさ |
ボーラードの基本ルール
ゴーストの基本ルール
Self Count9の基本ルール
- ブレイクで球が入れば、その配置から撞く。入らなければフリーボールから始める
- ミスのあとは、毎回フリーボールから再開する
- 1フレームで10回ミスすると、そのフレームは0点
- 合計が80点を超えた場合は、イリーガルブレイク1回につき1点を引く(3Pルール)
ボーラードの点数で級を決めてもいい?
- Wikipedia「ボウラード」:ビギナー40点未満、C級40〜80点、B級80〜150点、A級150点以上
- 一部の解説記事:30・100・160・200点で区切る目安(公式基準ではないと明記した記事もあり、元の出典は確認できていません)
点数の崩れ方から弱点を見分けるには?
| 記録に出るサイン | 疑われる弱点 | 次にやる練習 |
|---|---|---|
| ボーラードで、近くのまっすぐな球を外してオープンフレームになる | 撞点・ストローク | センターショットの反復 |
| ボーラードで、序盤は入るのに5〜6球目から難しい球が残る | 配置 | 崩れた形を置いて、2〜3球だけ取り切る練習 |
| ゴーストで、球を1個増やした途端に勝てなくなる | ブレイク後の組み立て | 増やす前の個数に戻し、取る順番を先に決めてから撞く |
| Self Count9で、ブレイクで球が入らずフリーボール開始になる回数が多い | ブレイク | ブレイクだけを10回撞き、入った回数を記録する |
| Self Count9で、毎回同じ番号の近くでミスする | その局面の配置 | ミスした形を再現して反復 |
90分の一人練習を3つのゲームでどう組む?
ボーラードを測る日(初心者向け)
- [ ] ストローク確認(10分):的球を置かず、手球を長いクッションへまっすぐ撞く
- [ ] センターショット20球×2セット(30分):入った数を記録する
- [ ] 前回崩れた形の反復(20分)
- [ ] ボーラード1ゲーム(25分):点数とオープンフレームの数を記録する
- [ ] 1行メモ(5分)
ゴーストとSelf Count9を測る日(伸び悩み層向け)
- [ ] Self Count9を5フレーム(25分):5フレームなので50点満点。ミスした場面を記録する
- [ ] ミスした形の反復(25分)
- [ ] ゴースト(35分):いまの個数で撞き、勝敗と負けた場面を記録する
- [ ] 1行メモ(5分)
記録がぶれないようにルールをそろえるには?
| そろえる項目 | ぶれやすい理由 | 決め方の例 |
|---|---|---|
| ボーラードの開始方法 | ブレイクから始める日とフリーボールで始める日が混ざると、条件が変わる | 「毎フレーム、フリーボールで開始」と1行で書く |
| ゴーストの個数と勝敗の数え方 | 先取制と「10ゲーム中の勝ち数」では、数字の意味が変わる | 「6個・5点先取」と書く |
| Self Count9のフレーム数 | 10フレームと5フレームでは満点が変わる | 5フレームなら50点満点として記録する |
| Self Count9の3Pルール | 合計80点を超えたときだけ減点がある | 減点前と減点後の両方を書く |
| 台・キュー | 台や貸しキューが変わると、条件もそろわなくなる | 店名と台番号、使ったキューを書く |
一人で行く前に確認しておくことは?
- [ ] 料金は1名単位か、台単位か
- [ ] 混雑時の相撞きや、利用時間の区切りのルール
- [ ] 空いている時間帯
- [ ] 貸しキューの種類(記録をそろえるため、毎回同じものを選ぶ)
- [ ] ジャンプやマッセを撞いてよいか(お店のルールで確認する)
注意
料金は2026年10月30日時点の公式サイトの掲載値です。変わることがあるので、行く前にもう一度確認しましょう。




