手球コントロール

ビリヤードで90°線・30°線を見たのにスクラッチする理由

手球の予想経路を見たのにスクラッチしたとき、衝突時の回転、速さ、厚みのどれを見直すべきか。落ちた位置ごとに、線が使える条件と確かめ方を整理します。

ビリヤードで90°線・30°線を見たのにスクラッチする理由
まな先生解説
こころ質問
すい要点整理

接線上で落ちたなら、衝突時にスタンだったか

接線から曲がって落ちたなら、回転が残っていたか

接線から曲がって落ちたなら、回転が残っていたか

中心撞きの予想が外れたなら、的球までの距離を戻して見る

30°線はポケットを外れたのに落ちたなら、手前の接線を見る

落ちた位置と見ていた線を照合する

見ていた線と実際の経路先に確かめる条件出典が示す範囲
30°方向を見たが、接線付近のポケットへ落ちた自然な転がりだったか。速い球が曲がる前に届いたかWhen Appliesは、速い自然な転がり球が接線方向を進む区間を説明。距離の数値なし
90°線を見たが、接線から曲がって落ちた衝突時に前回転か逆回転が残っていたかPart I、Principle 1は、回転によって接線から曲がると説明
中心撞きで90°線を見たが、遠い的球へのショットで曲がった的球までに前回転が生じたかPart I、Diagram 2は距離と速さに応じたスタンの例を提示。距離の境界値なし
予想と違う厚みで当たった、または途中で別球・クッションに触れた実際の衝突点や、その後の接触上記の線だけでは落下までの経路を説明できない。別に記録して検討
横スクロールできます

次の一球では、予想が外れた区間だけを比べる

  1. 手球と的球の位置、狙うポケット、見ていた90°線または30°線を記録する。的球に当たった厚みと、途中で別球・クッションへ触れたかも残す。
  2. 手球が的球を離れた直後に接線付近へ出たか、どちらへ曲がったか、曲がる前後のどちらでポケットに近づいたかを見る。Part IのPrinciple 1とWhen Appliesが、この順序で見る根拠になる。
  3. 厚みと撞点をできるだけそろえ、速さだけを変える。特に自然な転がりを狙う場合は、接線方向を進む区間に違いが出るかを比べる。出典から特定の速さや距離の正解値は設定しない。
  4. 次に厚みと速さをできるだけそろえ、撞点を変えて比べる。再現した経路が予想と合わなければ、回転を決めつけずに配置と結果を残す。

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