まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
スクラッチの原因は、落ちるまでの経路から調べる
- 的球が狙ったポケットに入ったか確認する。
- 手球が直接落ちたか、クッションや別の球に当たってから落ちたかを分ける。
- 予想した経路と、実際の経路が食い違った場所を探す。
- 配置を写真に残し、次に変える条件を一つ決める。
的球を外しているなら、まず厚みのずれを確認する

| 観察した結果 | 最初に見直す箇所 | 次に試すこと |
|---|---|---|
| 的球を外し、手球も落ちた | 的球が狙いよりどちらへ出たか | 撞点と強さをそろえ、狙う厚みを見直す |
| 的球は入り、手球が直接落ちた | 衝突後の手球の向き | 予定経路が穴へ向いていなかったか確認する |
| クッション後に落ちた | 最初にクッションへ届いた位置と、その後の線 | 反射前と反射後を分けて動画を見る |
| 別の球に当たって落ちた | 接触した順番と位置 | 練習で別球を外し、接触前の経路を比較する |
中心を撞いても止まらない理由は、衝突時の回転にある
| 目安 | 必要な条件 | 角度を測る基準 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 90度則 | 角度のある衝突で、手球に上下回転がない | 衝突後の的球の進行方向と、手球の接線方向の間 | 正面衝突の停止は別に扱う |
| 約30度則 | 衝突時に自然転がりで、厚みがおおむね1/4〜3/4 | 衝突前の手球の進行方向と、衝突後に向かう方向の間 | 近似であり、すべての厚みに使えない |
ストップショットで防げる配置と、防げない配置
- 手球、的球、狙うポケットを一直線に並べる。
- 無理なく撞ける短い距離を選び、配置と強さをそろえる。
- 上下の撞点だけを少しずつ調整する。
- 的球が狙いどおり進んだ試行で、手球の前進・停止・後退を記録する。
クッション後のスクラッチは、反射前からたどる
- 的球との衝突後、予想した側へ進んだか。
- クッションへ当たる位置が、予想と合っていたか。
- クッションを出た後、どのポケットへ向かったか。
- 途中で別の球にも接触していなかったか。
同じ配置で一つずつ変える練習手順
- よくスクラッチする配置を写真に残す。
- 的球位置、狙うポケット、手球位置を毎回戻す。
- 元の撞き方と、条件を一つ変えた撞き方を交互に試す。
- 的球の成否、手球の経路、スクラッチの有無を記録する。
- 結果が違った場合は、狙った条件以外も変わっていないか確認する。
| 試行 | 変えた条件 | 的球 | 手球の経路 | 結果・不明点 |
|---|---|---|---|---|
| 記入欄 | 強さ/上下の撞点など | 入った/外れた | 直接/クッション後/別球後 | 落下した穴、見失った箇所など |




