ビリヤード ローテーション|ファール後の置き方の判断と61点勝負の逆転判定

ビリヤードのローテーションで、ファールのあとに手球と最小番号球をどこへ置くかの判断方法を解説します。61点1ラック勝負で逆転できるかは相手の点数で判定し、60対60の同点やハンデ戦で必要な点数も計算で示します。

ビリヤード ローテーション|ファール後の置き方の判断と61点勝負の逆転判定
まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
  • 相手がファールしたあと、手球と最小番号球をどこに置くと宣言するか
  • 61点の1ラック勝負で、点差がついたあとにまだ逆転できるか

ファール後に選べる配置は8通り

手球最小番号球の今の位置最小番号球を置ける場所組み合わせの数
現状のままどこでも現状・センタースポット・フットスポット3
ヘッドライン内へ移すヘッドラインの外現状・センタースポット・フットスポット3
ヘッドライン内へ移すヘッドラインの内側センタースポット・フットスポット2
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注意

宣言はやり直せません。球に触る前に、相手と配置を口に出して確かめましょう。

宣言前に比べる3つの場面

宣言前に比べる3つの場面
  1. ヘッドライン内のどこからなら、最小番号球をまっすぐに近い角度で狙えるか
  2. 入れたあとに手球が止まりそうな位置から、次の番号の球が見えるか

61点の1ラック勝負は「相手の点」で逆転を判定する

相手の点自分の状況(無効球なし)
59点以下残りを取れば、まだ61点に届く可能性がある
ちょうど60点61点には届かない。残りを全部取っても60対60
61点以上相手の勝ち
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番号が飛んで落ちたときと無効球があるとき

無効球の合計V自分がまだ届く相手の点
059点以下
554点以下
1049点以下
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61点に誰も届かない場合を決めておく

ハンデ戦では「必要点」と「残り点」を比べる

場面(120点対60点)必要点残り点このラックで届くか
初級者20点、1〜12番が落ちた4042届く可能性あり
初級者20点、1〜13番が落ちた4029届かない(次のラックへ)
上級者70点、1〜10番が落ちた5065届く可能性あり
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まとめ|対戦中に確認する順番

補足

筆者は対戦や計測をしていません。表の数字はNBA規定の得点方法から計算したもので、配置の選び方は筆者による整理です。

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