まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
ビリヤード ローテーション 並べ方は?まず何をすべき?
そのまま使える5列の配置図
- [ ] 1番の中心をフットスポットへ置く
- [ ] 1番と5番の中心を結ぶ線をフットライン上にそろえる
- [ ] 15個の的球を可能な限り密着させる
ビリヤード ローテーション ラックがずれる主な原因は?

向きを変えて左右を取り違える
1番だけ合わせて5番を見ない
球と球の間に隙間が残る
注意
ブレイク後に配置への不満を持ち出す前に、球が止まっているブレイク前の段階で確認しましょう。
配置ミスはどう見分ける?
| 見る場所 | 正しい状態 | ずれていたら |
|---|---|---|
| 頂点 | 1番がフットスポット上 | 頂点から置き直す |
| 2~4列目 | 7・8/11・12・13/9・14・15・10 | その列を左から読み直す |
| 最下段 | 2・4・5・6・3 | 中央が5番か確かめる |
| 中心線・接点 | 1番と5番がフットライン上、球は可能な限り密着 | 列の傾きと隙間を直す |
具体的な解決方法は?ラックを組む5ステップ
- 1~15番をそろえる。 的球が欠けていないか見ます。手球はラックに入れません。
- 頂点に1番を置く。 1番の中心をフットスポットに合わせ、頂点をヘッド側へ向けます。
- 2~4列目を左から置く。 「7・8」「11・12・13」「9・14・15・10」の順です。1列できるごとに数字を読みます。
- 最下段を置く。 左から「2・4・5・6・3」。中央が5番か確認します。
- 全体を点検する。 1番と5番の中心線をフットラインにそろえ、球同士を可能な限り密着させます。
ビリヤード ローテーション ルールはケース別にどう変わる?
ブレイクで的球が入らなかった場合
コールショットを採用する場合
ファール後に球の位置を選ぶ場合
注意
通常ショットのファールと、ブレイク時のスクラッチは扱いが異なります。状況を伝えてから球を動かしてください。
ローテーション ビリヤード 点数はどう数える?
| 頂点からの列 | 球番号 | 計算 | 列の合計 |
|---|---|---|---|
| 1列目 | 1 | 1 | 1点 |
| 2列目 | 7・8 | 7+8 | 15点 |
| 3列目 | 11・12・13 | 11+12+13 | 36点 |
| 4列目 | 9・14・15・10 | 9+14+15+10 | 48点 |
| 5列目 | 2・4・5・6・3 | 2+4+5+6+3 | 20点 |
| 合計 | 1~15 | 1+15+36+48+20 | 120点 |
補足
120点は1~15番を全て合法的に入れた場合の算術上の合計です。1試合の目標点を120点と決める規定ではありません。
並べ間違いを予防する練習とマナーは?
5列を読む練習
ブレイク前の確認
得点を記録する練習
公的規定と記事の説明が違うときは?
| 確認事項 | 2025年NBA規定 | 上位記事で見られた説明 | プレー前の確認 |
|---|---|---|---|
| コールショット | 採用する場合がある | 常に必要とする説明がある | 今回採用するか、伝え方は何か |
| ブレイクの4球判定 | 的球が入らない場合、手球を除く4個以上がクッションへ | 手球を含めて数える説明がある | 手球を除外する判定か |
| ファール後の配置 | 手球と最小番号球の選択を宣言し、条件に応じて配置する | 細かな選択条件まで書かれないことがある | 通常ファールかブレイク時か、球の位置はどこか |
注意
「発表文にラック変更の記載がない」と「どの大会でも2025年版を使う」は同じ意味ではありません。
やってはいけないNG対応と、最後の確認
- 1番をフットスポットからずらしたままにしない。 1番と5番の中心線も合わせます。
- 最下段の中央を見落とさない。 5番が中央で、左右は2・4/6・3です。
- 手球を4球判定へ混ぜない。 2025年NBA規定では、ポケットインがなければ手球以外の4個以上を数えます。
- コールショットを思い込みで決めない。 大会や店舗で採用の有無を先に聞きます。
- ファール後に独断で球を動かさない。 種類と位置を確認し、必要な選択を宣言します。




