まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
まず「次が入る場所」と「続けられる場所」を分ける
- 次の的球を、選んだポケットへ直接狙えるか。
- 無理な姿勢にならず、使いたい撞点を撞けるか。
- 次球を入れたあと、その次を狙う場所へ動かせそうか。
3球から逆算して、止める側を決める

- 9番のポケットを決める。 まず自分が狙いやすい候補を選びます。
- 9番を狙う手球位置を考える。 距離だけでなく、角度と構えも確認します。
- 8番からの移動を考える。 8番を入れたあと、手球をどちらへ運ぶ必要があるか見ます。
- 8番に対する許容ゾーンを決める。 必要な移動を作れそうな側に手球を置き、実際に試します。
- 7番からのルートを選ぶ。 そのゾーンへ運ぶ案を考え、短く止まる場合と行き過ぎる場合も確認します。
フリは「その次へ動く方向」から選ぶ
| 次球を入れたあとの目的 | 検討する位置 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| その場付近に止めれば続けられる | 真っすぐに近い位置も候補 | 自分のストップショットで止められるか |
| 別の場所へ手球を運びたい | 移動方向を作れる側のフリ | 入球と必要な移動を両立できるか |
| 最後の球を入れたい | 自分が狙いやすい位置 | 入球後に手球が落ちないか |
ルートは「短い・予定・長い」で比較する
| 停止位置 | 次球について確認すること | その先について確認すること |
|---|---|---|
| 予定より短い | 見えるか、薄すぎないか | 必要な方向へ動かせるか |
| 予定どおり | 狙った角度で構えられるか | 想定したルートを使えるか |
| 予定より長い | 逆側のフリにならないか | 邪魔な球やポケットへ向かわないか |
30度の目安は、回転状態と厚みが条件
出しのミスは、計画と実行に分けて直す
| 観察した結果 | 次に確認すること |
|---|---|
| 今の的球を外した | 出しの要求を減らした条件でも入るか |
| 入ったが手球の向きが違った | 厚み・撞点・実際の経路が想定と合っていたか |
| 経路はおおむね合うが短い・長い | 配置と撞点をそろえて強さを変えるとどうなるか |
| 予定位置でも次が難しかった | ポケット・フリ・許容ゾーンを選び直す必要があるか |
次の練習は、一つの配置を10回記録する
- 今の球を入れながら、予定したゾーンを狙います。
- 入球の成否、ゾーンの内外、短い・長い・横へのずれを記録します。
- 次球を実際に撞き、入ったか、構えにくかったかを残します。
- 配置を戻して繰り返し、まとまったところで困った結果を一つ選びます。




