まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
補足
ボウラードとボーラードは同じ競技の表記ゆれです。英語ではBowlliardsと書きます。
逆算に必要なルールは加算の2つだけ
| 結果 | 条件 | そのフレームの点 |
|---|---|---|
| オープン | 2イニング撞いても球が残った | 2イニングで落とした球数 |
| スペア | 2イニング目で残りを全部落とした | 10点+続く1イニングの球数 |
| ストライク | 1イニング目で10球全部落とした | 10点+続く2イニングの球数 |
同じ合計点でも中身が違う:5パターンで見る点数の構造

| パターン | 1フレームの内容 | 1フレームの点 | 合計 |
|---|---|---|---|
| ① | 3球+2球でオープン | 5点 | 50点 |
| ② | 6球+3球でオープン | 9点 | 90点 |
| ③ | 5球+5球でスペア | 10+5=15点 | 150点 |
| ④ | 8球+2球でスペア | 10+8=18点 | 180点 |
| ⑤ | 毎回ストライク | 10+10+10=30点 | 300点 |
スペア1回で何点増える?今の平均から次の目安を逆算
| 今の平均 | 想定する1フレーム | 目安 | 必要な上積み | スペア1回の上積み | 必要なスペア |
|---|---|---|---|---|---|
| 30点 | 2球+1球 | 40点 | +10点 | (10-3)+2=9点 | 2回(48点) |
| 60点 | 4球+2球 | 80点 | +20点 | (10-6)+4=8点 | 3回(84点) |
| 90点 | 6球+3球 | 100点 | +10点 | (10-9)+6=7点 | 2回(104点) |
| 90点 | 6球+3球 | 150点 | +60点 | 7点 | 全10フレーム(パターン③と同じ) |
1イニング目を1球増やす方法との比較
記録から次の練習テーマを選ぶ
- 1イニング目の平均が5球未満 → ブレイク後の1イニング目で落とす球数を増やす
- 1イニング目は5球以上なのに、スペアが1ゲーム3回未満 → 2イニング目の取り切り
- スペアが1ゲーム7回以上 → ブレイクを安定させてストライクを狙う
スペアだけでは届かない点数帯
ファウルは何点の損?ルールの違いで変わる試算
| 場面 | Web CUE'S(国内の解説) | BilliardsForum(英語のルール解説) |
|---|---|---|
| 1イニング目のファウル | 2イニング目へ。スクラッチ・場外ならキッチン内でフリーボール、それ以外は手球をその位置から | 2イニング目へ。キッチン内(ヘッドストリング後方)のボールインハンド |
| 2イニング目のファウル | その時点でフレーム終了 | 記載を確認できず |
| 減点 | 記載なし | ファウル1回につき1点 |
- 減点なしのルール:6+2=8点
- 1点減点のルール:8-1=7点
- 残り2球を取り切れていた場合:スペアで10点+次の1イニング目の球数(5球なら15点)
注意
撞く前に、店や大会で「ファウルの減点があるか」「コールショットがあるか」を確かめ、記録用紙にも書いておきます。ルールが違う記録どうしを比べても、上達したかどうかは判断できません。
目安の点数と比べるときの注意
実技テストはボーラード3ゲームを行い、男子は630点以上 女子は420点以上を必要とする




